お急ぎの方へ

もしもの時に・・・葬儀の流れ

まずはご連絡ください

ご連絡先

0120-87-8058

(24時間 年中無休)

打合せの際に
ご用意いただきたいもの

死亡診断書(遺体検案書)

火葬許可書を発行 ※手続きを代行致します。
死亡診断書は発行後、死亡が確認された日から7日以内に死亡地、又は死亡者の本籍地、提出者の住所地のいずれかに提出する義務があります。
寳珠殿スタッフにて代行手続きさせて頂きます。

認印(お届け人の)

手続きの際に必要になります。
死亡者のものではなく、お届け人の認印が必要になります。

遺影用写真

祭壇にお飾りするお写真です。その後もご自宅に残るお写真なので、慌てずにお選びください。なるべく鮮明なお写真をご用意ください。
※加工も出来ますので詳しくはご相談ください。
遺影写真は故人の最後の記録。
大抵の修正は利きますが、ぼやけた写りは修正できないため、ピントがあっており故人が大きく写っている写真が望ましいです。
集合写真、免許証からも作成可能です。

故人様のお着替え着

生前、故人様がお好きだった洋服や、ご家族様の思い入れのある衣類、大好きだった着物を着せてあげたいと思われる方もいらっしゃると思います。ご希望があればご用意ください。

親族・構組さまなどの人数

主にはお食事のご準備の為に。
親族、講組、町内の方々の大体の人数を把握される必要があります。
通夜はオードブル形式、儀式はお一人お一人にお膳をご用意される事が多いです。

葬儀の流れ(一例として)

葬儀とはどのような流れで進み、
何をしなければならないのでしょうか?

『分からないことが、
分からない』

そんな不安を解消すべく寳珠殿葬儀担当者が
精一杯のサポートを致します。
ここでは、一般的な葬儀の流れをご紹介します。

ご臨終からの流れ

ご臨終

医師からの死亡診断書が発行されます。
その後、ご自宅又は寳珠殿のどちらにご安置されるかをご相談頂きます。

ご連絡

24時間365日いつでも寳珠殿へご連絡下さい。
何時でもお迎えに向かいます。

まずはご連絡ください

ご連絡先

0120-87-8058

(24時間 年中無休)

お迎え

病院、介護施設、警察署、等々どちらでもお迎えに上がります。
事前にお帰り先を決めていただくと移送が円滑になります。

ご安置
枕飾り

ご宗派に合わせた枕飾りをご準備致します。
枕経はお寺様へ直接ご確認ください。

打合せ

ご安置後、ご葬儀の日程、内容等の打合せとなります。
ご不安な事はなんでもご相談ください。

僧侶・親族等
へのご連絡

通夜、葬儀の日程が決まってから、
ご友人、勤務先等へはご連絡された方が良いでしょう。

納棺

ご希望により湯灌もご準備できます。
死化粧、お着替え等は当社納棺師により施します。

お通夜

通夜とはご遺族や近親者が故人との最後の夜を共に過ごし、
冥福を祈る儀式です。
思い出話を語って頂く場となります。
※お通夜をされない地域もございます。

お通夜
振舞い

通夜の弔問客に対して食事や飲み物を出してもてなす場のこと。
弔問のお礼と共に故人との思い出を語り合って故人を偲びます。
通夜振る舞いには弔問のお礼とお清め、
故人と共にするこの世で最後の食事という意味合いがあります。
※通夜振る舞いのない地域もございます。

告別式

ご葬儀と告別式は本来別の儀式です。
ご葬儀は故人の成仏を祈るために、ご遺族や親近者が営む儀式。
告別式は故人と親交のあった人たちが故人に最後の別れを告げる儀式です。

出棺

柩はご遺族や親近者、親しかった友人など、
原則として男性の手で霊柩車まで送られます。

火葬

式場から火葬場へと移動し、最後のお勤めを頂いてから火葬となります。
火葬時間は施設により異なります。

精進落とし
(お食事)

現代では、ほとんどの地域で火葬場から戻った後に僧侶や世話役、
親族等へ労をねぎらう宴席において用意される食事を
「精進落とし」と称することが一般的になりました。

お骨上げ

火葬の後、遺骨を拾い骨壷に納めます。
木の箸と竹の箸を用いて箸渡しの儀を行います。

初七日

命日を含めて七日目に行う法要が初七日です。
現代では親族に再び集まっていただくのは大変なので、
葬儀の日に骨上後、繰り上げ初七日を行うことが多くなっています。

後飾り棚

遺骨を自宅に安置するために設けられる祭壇です。
地域や宗派によって飾り方が異なりますので、
当社スタッフが飾りまでのお手伝いをさせて頂きます。

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